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書きたいことは何だろう。

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トライ&エラーの精神はゲームで学んだ

パソコンを使って仕事をしていると、当然、パソコン上でのちょっとした困りごと、トラブルに見舞われることがあります。これは僕の職場に限ったことではないと思うのですが、対処の仕方で、2つに分かれると思うんですよね。

  • ぐぐったり設定をいろいろいじったりしながら、自分でなおして対処してしまう人
  • すぐに社内の詳しい人・ヘルプデスク的な人を呼び出し、なおしてもらうことで対処する人

トライアンドエラーで一つずつ潰していく

僕は前者です。ちょっとしたことであれば、だいたいこの辺だろうとあたりをつけて対処してしまいますし、恐らく調べればわかるだろうなあぐらいのものであればぐぐって対処法を探す。勘所がつかめないほどのものであれば、そこで初めて人を呼んでなおしてもらっています。できるだけ自分で対処してしまいたい。

それとは反対に、僕の左隣にいる先輩は、まさに後者タイプの人。何かあるとしょっちゅう声をかけられます。「たぶんこのあたりじゃないですか」とぽちぽちいじってなおしてあげることもしばしば。その先輩がいうには「よくわからないものをいじるのは怖い」ので「わかる人にやってもらう」ということでした。

僕としても当然すべての機能や設定を把握しているわけではないので、できることといったら、ある程度の目星をつけて、トライアンドエラーぐらいなものです。「表示の仕方を変えたい」というのであれば、「表示」「設定」などのメニューを探して、項目の中であたりをつけて一つ一つ設定変更を試してみる、とか。A→A'、B→B’、であればG'の機能を使うにはGを変更すればいいだろう、といった具合に。

RPGのダンジョンの仕掛けはまさしくトライアンドエラー

RPGゲームのダンジョンって、いろいろ仕掛けがあるんですよね。そしてこれがまさしくトライアンドエラーの繰り返しになっている。

ダンジョン最上階にいるボスを倒さないといけない
→エレベーターを使わないと辿り着けない
→エレベーターを起動するには機械のスイッチをONにしないといけない
→ダンジョンが暗くて機械の操作ができないので明かりを灯す必要がある
→あかりはダンジョン内のたいまつに火をともすことで確保できる
→間違ったたいまつに火をともすと全てリセットされてしまう
→正しいたいまつを探すには壁画の謎を解く必要がある
→…………

と、まあ、こんな具合にあれこれやらされるわけです。明かりを灯さないといけないって、あなたたちの使う魔法のエフェクトめちゃくちゃ明るいじゃん、それで十分じゃないの!? なんてことを子供心ながらに思いつつ、ダンジョン内をたいまつ探して走り回らされるわけです。その間にダンジョン内の敵モンスターと戦って、キャラのレベルが上がって新しい技を覚えたり、プレイヤーの操作が上達していったりと、まあ、そんなことを繰り返してEDにたどり着くのがRPGというゲームです。

ダンジョンの仕掛けという課題が提示されて、その課題解決のためにあれこれ試してみるわけです。

  • 「エレベーターがあるけど、電源がOFFだ」→どこかにスイッチがあるに違いない!
  • 「スイッチは見つけたけど、暗くて操作できない」→ここに来る前に見つけたたいまつに明かりを灯せばいいのかも!

なんて具合に。ヒントはキャラクターが喋ってくれることもあるし、完全に試行錯誤の中で自分で探していく必要もある。その辺りはダンジョンによって、あるいはそもそもゲームによっても違ってきますね。

繰り返し試行錯誤していると、勘所がつかめるようになる

これが一番大きな効果ですよね。このシリーズのゲームであれば、ここにあるたいまつは絶対に使うな…とか、きっとこういう類の仕掛けがされているんだろうな…とか。テイルズシリーズ定番のしかけ、ゼルダシリーズ定番のしかけ、ありますよね。パソコン上のトラブルもそのトライアンドエラーの繰り返しで、だいたいこの辺だろうという勘所がつかめてくるんだと思ってます。

最初の話に戻って、自分で試行錯誤して解決しようとするタイプとそうでないタイプの違いって何だろうと考えた時に、トライアンドエラーを重ねて少しずつ解決していった、というような経験の有無が関係しているんじゃないでしょうか。

物語の大筋は用意されつつも、その中では「トライアンドエラーしてくださいね」という仕掛けが組み込まれているのがRPGゲームの面白いところだと思います。自然と、楽しみながらあれこれ試行錯誤するようになるので、もしかしたら、お子さんの教育にも役に立つかもしれません?

余談 テイルズシリーズが大好きでした…

ドラクエもFFもやったことがないのですが、それでも昔からゲームが好きでした。友達の影響でテイルズシリーズにのめり込んで、ひたすらこればっかりやっていましたね。特にのめり込んだのはテイルズオブデスティニー2で、バルバトスのおっさんとの戦いをひたすら繰り返していました。フォルトゥナ戦後のムービーは心がぎゅっと締め付けられる思いで、今見ても涙が出そうになります。エンディングはピアノアレンジのOP"key to my heart”がいい仕事しすぎていて、鳥肌ものです。

このOP、衝撃的だったなあ…。静かに、淡々と。きらきら透き通った、澄んだイメージ。こんなに優しい雰囲気のオープニングムービーがあるものなのかーと驚きました。ファンタジア、エターニア、デスティニー、シンフォニア…このあたりどれも大好きです。ちなみにシンフォニアGC版のOPが好き。

シンフォニア ラタトスクの騎士が最後かなあ。シリーズ順でいえば、アビスが最後。これは3DS版でプレイしました。ヴェスペリアもやってみたいのですが、いかんせんハードを持っていないので諦めてニコニコでプレイ動画をみてましたね。懐かしい思い出です。あのころからもう、ゲームから遠ざかっていたなあ…。

テイルズ オブ デスティニー2

テイルズ オブ デスティニー2