書きたいことは何だろう。

思いつくままに好きなことを書き溜めるだけ。

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ほぼ日手帳とノートの使い分け2 カズンとweeks、そしてデジタルの組み合わせ。

以前にこんな記事を書きました。
nm15.hatenablog.com
タイトル通りの記事ですが、あれから2年たって、当然ながらいろいろとやり方が変わってきたところがあります。試行錯誤の中で、自分としても現状の振り返りの意味を込めて、一度記事としてまとめてみることにしました。

主に使っているのは3つです。

1 ほぼ日手帳 カズン

仕事用。2016年はこちらの赤い革カバーを使用する予定。
レザー Rosso - 手帳ラインナップ - ほぼ日手帳 2016

その日のTodoから中長期の案件・進捗管理、週次の営業ミーティングにおけるメモ、プロジェクトの議事録、売上・粗利の計算、仕事をしているうえでの気付きなどなど、基本的に仕事に関わることはすべてこの一冊に集約させています。

プライベート用途は一切なし。オフィスに置きっぱなしにしていて、家には持ち帰りません。完全に仕事用。オフィスと客先でのみ使っています。

  • YEAR その日のヒヤリハット・事故を記録
  • MONTH 中長期の案件・プロジェクトの進行管理に使用
  • WEEK 週次のミーティングにおける議事・メモ
  • DAILY その日のToDo管理、仕事の気づき、昨日を振り返ったうえで今日気を付けるべきこと、などなど

ちなみに、土日ページはその週の予備として使っています。客先での打ち合わせはメモすることが多くなりがちなので、最初からこちらに書いたりします。

A5サイズの1日1ページという大容量のおかげで、その日に起こったことはくまなく記載しておけます。アナログ・手書きって不思議なもので、「あれ書いたのっていつだっけ」と振り返るときに、日付に加えて、紙の厚さがどうだったとか、「ページ下のその日の言葉が確か1文だけだった気がする」なんてことが紐づいて記憶されていたりするんですよね。だからどうっていうわけでもないのですが、この一冊があれば自分の仕事はだいたい振り返れちゃいます。

2 モレスキンのノート

もらいものなので、このリンクの商品とは若干使っているものは違うのですが…基本的にはプライベート用。

その週の土日にしたいこと(todoというよりはwant todo)のメモがほとんどです。旅行に行くときは、行きたいところのリストだったり、ざっくりとした行動計画・電車の時間のメモだとか、さっと見返したくなるようなことを書いたりします。

仕事中でもプライベートでどこか出かけるときでも、常に携帯しています。手荷物に含まれていないときって、ちょっとスーパーまで行ってきます、とかその程度ぐらい。肌身離さずという表現がぴったりです。見るにも書くにも、さっと取り出せる手軽さがいいですね。

これぐらいの用途ならスマフォでもよかったし、実際一時期はスマフォのアプリでやっていたこともあるのですが、なーんか、しっくりこなかったのでやめました。操作にあれこれ制約があったり手間だったり、全体を一覧することができなかったり。理屈うんぬんよりもまず、好みの問題のような気もしますけどね。アナログのほうがさっと使えて良いです。

そうそう、仕事中でも何かふと浮かんだ際は、内容が仕事に関係ないものであれば、カズンにはかかず、こっちに書くようにしてます。ふと「次の週末はこれをしよう!」なんて浮かんだりすることもあるので…。そこでスマフォを取り出してメモするよりも、ハードカバーのノートにメモしているほうが周りの印象もよいはず。笑。そういう意味でもアナログのほうがよいですね…?

ちなみに、2016年からはほぼ日手帳weeksをこの用途で使用する予定です。

ほぼ日手帳2016 WEEKS カラーズ・ネイビー(1月始まり) ウィークリー

ほぼ日手帳2016 WEEKS カラーズ・ネイビー(1月始まり) ウィークリー

色が渋い。かっこいい。

縦が大きくなるのがどうか、というところではありますが、1週間で一見開きという構成が、この用途にはしっくりくるだろうと判断。土日の計画という点では左側のスケジュール欄にも書き込めるし、単なるやりたいことであれば右側のメモ欄にノートとして使うこともできる。

常に持ち運ぶことを最優先に考えると、オリジナルだと大きい・重い。カズンは同様に論外。avecも考えたのですが、軽くなったところで大きさは変わらないわけですし。書店で売られているような普通の小さい手帳も考えたのですが、そこはそれ、気に入ったものじゃないと手に取る頻度は下がるだろうなあと。どうせ使うならやっぱり愛着のわくものがいいわけです。ほぼ日手帳大好きユーザーとしては、そうなるとweeksが最良の選択肢になったわけでした。

3 asus transbook t90chi × OneNote

日記から仕事の振り返りからブログのネタ起こしから、なんでも書きます。Transbook t90chiと、OneNoteの組み合わせ。愛機です。もう手放せません。


日記に関しては、大学4年生まではほぼ日手帳オリジナルをメインに、MDノートに浮気をしてみながらもずっと紙ベースでやってきていました。仕事をするようになってきてから、どうにも落ち着いて日記を書く時間が取れず、悶々としていたところでのt90chiの購入でした。この携帯性、打鍵感。いつでもどこでも好きなことを書き放題なわけですよ。仕事帰りの電車の中でも、乗り換え電車を待つ暗い駅のホームでも、なんの苦も無くあれこれ書けてしまうんです。

一時期はほぼ日手帳ライフログ、考える・あれこれ書きなぐるのにはMDノート、なんて使い分けもしていました。ただ、考えてみれば、長文を書くのにはほぼ日手帳って向いてないんですよね。スペースが限られてしまっているから。ほぼ日手帳は1日1ページ、MDノートはノートの紙面分、それの究極がデジタルですよね。制限なんてないわけです。好きなことを頭に浮かぶがままに書き連ねていける。検索で一発、あとで探すのも簡単。そして個人的にすごく重要なのが、古い日記をいつでも読み返せること。振り返りって大事だよね、とかいう役に立つ立たないの話以前に、昔の自分が書いたあれやこれやを読むのがすごく楽しい。本当にこれ自分が考えてたのか、こんな発想今の自分にはないぞ…なんて発見があるから、楽しい。

用途に合わせた使い分け。

用途を完全に切り離して、両方使っています。カズンもweeksも、手帳としても使うし、ノートとしても、メモ帳としても使っています。手帳とノートを使い分けるというよりは、用途に合わせたそれ専用の一冊を用意して、その一冊の中で項目によって手帳として、ノートとして、メモ帳として…とそれぞれ使い分けているという認識です。そしてあれこれたくさん書き殴るのは容量無制限のデジタルさん。transbook t90chi。役割を明確にすることで、どっちに書こうか、なんて無駄な悩みもなくなるし、あとで調べたり、もう一度読み直す、などの際にもわかりやすくなります。

そのうち、t90chiがだめになることがあれば、ポメラを買ったりするかもしれません…。

キングジム デジタルメモ ポメラ  DM100 ブラック

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