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疲れきる前に休むということ

僕はほぼ日手帳を愛用しているのですが、この手帳の好きなところの一つに、1日1ページごとに「きょうのことば」がのっているという特徴があります。
11月8日のことばは「力を入れることより、力を抜くことが大切だ」というもの。
このごろ、この言葉をまさに実感することが多いです。

夜更かしの疲れは翌日のけだるさとして残る

夜遅くまで作業をし続けることってありますよね。締め切りに追われていたりだとか、やっていることの調子がよくてキリがいいところまですすめたいだとか。明日までにしあげなくちゃいけない課題だとか。読んでいる本が今すごくいいところだから最後まで読み切っちゃいたいだとか。

でも、夜更かしって次の日に響くんですよね。遅くまで起きているわけだから、その分疲れはたまる。不思議なことに、同じだけ眠っても、少しだけ疲れたってときにくらべて、一度疲れ切ってからの疲れって、なかなか抜けきらなかったりします。

数時間ぶっ通しで作業し続けると頭の芯からへとへとになる

あるいは夜更かしではなくても、休憩入れずで数時間ぶっ通しで作業をすること、ありませんか。
僕は先週がまさにそれでした。卒論の最終報告に向けて時間に追われる中で、休む時間も惜しいとばかりに勢いに任せて3,4時間ぶっ通し、椅子に座ってPCに向かい続けていました。ふと気が付くと、へとへとです。ちょっと休もう、ということでストレッチをしたり深呼吸したり、チョコを食べたりするのだけど、時すでに遅しということなのか、頭の芯の疲れはこれっぽっちも回復しませんでした。「今日はもう無理…」状態です。

これじゃ結局作業している時間はたったの3,4時間だけ。これじゃまずいと思って、こまめに休憩をはさむようにしてみました。具体的には、50分集中→10分休憩のサイクルまわしました。をすると効果てきめん。結果的にその日は7サイクル回すことができて、50分×7=350分、約6時間もトータルで作業することができました。その上、ぶっ通しでやっていたときと比べ、疲れも軽いように感じました。頭の芯にたまるような疲れはほとんどなくて、「やろうと思えばまだまだやれる」ぐらいの気力は残っていたと思います。でも、そこは学んだことを活かさねばということです。疲れきる前に休む。

タイマーセットで強制的に休憩モードへ。

タイマーをセットするということが、単純ですがすごく有効でした。タイマーをわざわざ使うのって、たとえスマフォであれなんだか手間に感じていました。そんなわけで、時計をみながらやればいいじゃないかと思ってやってみたんですが、実際、作業をしていると夢中になってしまって気が付いた時には数時間が経過……なんてことになってしまいました。
タイマーをセットしておけばバイブなり音なりで、強制的に意識に割り込んできてくれます。作業に意識を集中していると、時間のことなんてさっぱり意識の外に飛んでいくみたいです。自分じゃコントロールできないからこそ、タイマーでした。強制的に休みを設けて、また10分後に再開するのです。

エネルギーを使いきらないことが何より大切。

少しの疲れなら少しの休憩で十分。大きな疲れだと倍以上の休みが必要になります。
掃除も同じ。ちょっと散らかったらすぐに片付けるようにしておけばほとんど労力はかかりませんが、散らかりすぎた部屋を片付けるには相当な力が必要になります。
カゼも同じ。風邪はひきかけが肝心っていうように、ここでしっかり休んでおけば、後をひかずにすみます。ここで無理をするとこじらせ寝込み、大きなツケを払うことになります。

ちまちま休みを入れておけば、エネルギーは長持ちします。